名作絵本紹介 !ネタバレ!

ランスロットの独断と偏見による名作紹介。

・シンデレラ
ダイソー版世界童話シリーズDVDしか持ってない。

・しらゆきひめ
お妃(魔女)の感情度が高くあまりお薦めしない。マニア者お供かな?(謎)

・ねむりの森のひめ
老魔女の感情度もありながらもそう。後半「人食い鬼」話はあまり少ない。

・ジャックとまめの木
凶暴な巨人。

ブレーメンの音楽隊
ねこは爪でひっかけた子分は、ちょっとグロい。

・マッチうりの少女
クリスマス・イブの出来事。中におおみそかの出来事があるらしい。一部の少女には赤かずきんちゃんのようなものもある。

アルプスの少女ハイジ
おっさんの凶どがこわい。

・アラジンと魔法のランプ
魔法のランプを使って願いをかなえる。現実は絶対出ないけど(笑)

・にんぎょうひめ
人間の姿を変えるとエロい(笑)。その影響での他の作品に登場が多いかも。

・かちかち山
おばあさん重軽傷に負った事を聞いたうさぎはおこる確率はほぼ高い。
こらしめられたたぬきは、おばあさんに謝るか逃げ出すか。おばあさんが死亡した場合は仇打ちとしてたぬきは水没死する

・ももたろう
ももから出てきた赤んぼうのももたろう。ち○こ描かれている場合がある(笑)

・はなさかじいさん
となりのおっさんがどなりつける事が多いので評価される。感情度高い。

こぶとりじいさん
悪のおっさんは踊りが下手なので、鬼がおこってこぶ付けられる。場合によりぼこぼこにされこぶだらけの姿も見れるらしい。

・したきりすずめ
すずめがしたをきるのは残酷的。そのシーンは描かれていない。

・はだかの王さま
その本は持ってないが、終盤は魅せる裸とパンツ一丁。でぶっぽい(笑)。

・はくちょうの王子
終盤、お妃がドラゴンに変身する事も。

・金のがちょう
人がくっついて行列。

・ピーターパン
作品の中には男の子なのにスカートがはく(笑)。

ヘンゼルとグレーテル
ポプラ版世界名作ファンタジーでは、グレーテルが老魔女をかまどに入って終わったので中途半端(汗)。

・オズの魔法つかい
ライオンが飛び出して、ドロシーはライオンをビンタする事がある。また、東の魔女が魔法でドロシーは転んだ時、語り字で「おこったドロシーは〜…」が多い。

ヘレン・ケラー
三重苦で生き、精神障害もあった。

・そんごくう
髪の毛を吹くとミニそんごくうになったもの。
ドラえもんではそう言うのあった。

・みにくいあひるの子
ダイソー版名作絵本シリーズしか持ってない。いじめられるはくちょうの子。

・さるかにばなし
中のタイトル「さるかにがっせん」と言うある。登場する「くり」や「はち」「うす」。他にも登場する。例えば、「わかめ」「一輪」とか(?)。

赤毛のアン
アンがミニ黒板でギルバードを叩くシーンで暴力的。

・おむすびころりん
隣のおじいさんが猫鳴き声を立てると真っ暗。

・おやゆびひめ
結婚後、妖精化?

・ながくつをはいたねこ
見た事があったけど記憶なし

赤ずきんちゃん
おおかみと7匹のこやぎとほぼ同じで飲み込む。

ふしぎの国のアリス
尻もちシーンは、パンツみえ(苦笑)

・しあわせの王子
立派な王子の像だが、人々がお金がなくて苦し。

・青い鳥
夢。

・赤いくつ
ダンスパーティーの日、きれいなくつとドレスを着るカーレンは踊り中、勝手に踊り出し、森に入っていばらのとげでドレスが傷つけてしまった。

・うらしまたろう
じいさんになると、つるになる事もある。

・小公女
上品であったセーラーはセーラーのお父さんが亡くなると、働き者に。

・小公子
記憶に一部ある。

・たから島
記憶に残ってない。

・しあわせのポリアンナ
記憶ないのでわかんない。

鏡の国のアリス
記憶はないので解説しようがない(爆)。

一休さん
こういうのあったね。

・王さまの耳はロバの耳
アポロンがおこって王様の耳にロバの耳になってしまったようです。アポロン感情度高い。

ナイチンゲール
ヘレン・ケラーなど同様現実話。

・てんぐのかくれみの
口お化け(笑)

・三匹のこぶた
赤ずきんと7匹のこやぎの様に飲み込むことはない。おおかみの口で吹き飛ばす。

・みつばちマーヤ
人間と昆虫を混ぜたもの。

・はくちょうのみずうみ
チャイコフスキー名曲により。

イソップ物語
最短いお話。多数の名作に絵本をまとまった作品。