うごメモ3Dカメラ機能停止について

うごメモでは、カメラ機能使用した作品へ投稿出来た。だが、女性の裸や芸能人、有名人、マンガ、スポーツ選手など著作権と肖像権侵害など投稿されていた。
うごメモ3Dにもカラー工夫するカメラ機能使用した作品投稿が出来た。
3DSカメラでのいじめなどが発生する事件があった。また、知らない人とフレンドコード交換し、公序良俗に反する写真が送受信されてしまう事例が発生。任天堂側は、「いつの間に交換日記」と「フレンドうごメモギャラリー」は2013年11/1に即停止したことです。
さらに、2014年1/15にうごメモ3Dバージョン1.2に配信し、更新後ワールドうごメモギャラリーにカメラ機能を使ったメモの投稿制限にされた。

うごメモうごメモ3Dにも3DSフレンドコード投稿が増加し、そのメモは通報対象になっている。

いつの間に交換日記とフレンドうごメモが停止になったころ、これだけでは完全には防ぎきれなかったので、新たにカメラ機能を制限することで、「著作権、肖像権の存在する物の投稿をなくす」のも目的である。いわゆる「漫画」「絵を写真に取って投稿する」「スポーツ選手」「テレビ番組」「盗撮」「わいせつな写真」「有名人」などというものです。これを行うと、元々の商品が売れにくくなってしまう法律でやってはいけないと決められていることです。それが原因。