※おすすめなスマホ選ぶのは限りではありません。
高額のハイスペックはH。ミドルレンジはM。安いが低スペックのローエンドはL。
H:Rシリーズ
R7だと、189,360円でiPhone14Pro Max(256GB)やiPhone14Pro/iPhone14Plus(512GB)の近い高額。中古は109,800円になります。R6、R5Gは12万円以下。
M:Senseシリーズ
7は54,230円で6は40,470円。中古の7は、46,000円。カメラ数だが、6はドリブルカメラがついているが、7は、デュアルカメラに逆戻り、望遠カメラが廃止されたが、性能はアップしている。初心者向けだといわれている
L:wishシリーズ
wish2は、22,000円。wishは26,180円。中古価額は安いので割愛。
エクスペリア
H:1
IVは最高級。お絵かきアプリは最適、縦の画面が大きいが、発熱があり190,872円(iPhone14Pro/iPhone14Pro Max:512GB並みで)高い。中古122,800円。IIIは154,440円。中古10万以下。
H:5
コンパクト縦の画面なので、お絵かきアプリはややしにくい。IVは134,256円。中古91,880円。
M:10
IVは64,152円、IIIは51,480円。中古は省略。
L:Aceは省略。
ギャラクシー
H:S20
S22は127,512円、S21は10万円前後、S20は102,960円。中古:S22は76,800円、S21は6万円くらい。値段は抑えていますが、その上にウルトラシリーズラインアップされているので、15万円以上が。
M:A50
A53、A52は6万円前後(iPhoneSE第3世代より安い)、A51は75,435円。中古は省略。アップデートの期間が短いが、A53のみ5年間アップデートサポートある。
L:A20
A23は3.4万円、A22は22,000円。中古は省略。
H:Pro
7Proは124,300円、6Proは116,000円。中古は7Proは97,800円、6Proは67,390円。
H,pixel
7は82,500円、6と5は74,800円。中古は7は67,800円、6は51,390円、5は3万円前後。中古は7ではなかなか下がりにくい。
M:a
6aは54000円前後、5aは51,700円、4aは42,900円。中古は6aは40,900円、5aは34,000円、4aは2万円前後。6a以降は5年間アップデートサポートあり、5a以前は3年間アップデートサポート。
7aは62,700円(ES(第3世代)より安い)。最強コスパですが、256GBが無くやワイヤレス充電は他の機種より遅くイヤホンジャックなども無いの欠点
アップデートサポートは最大5〜6年間。
H:○○
iPhone14Proは15万円前後、Phone14ProMaxは17万円前後、Phone14は12万円前後、Phone14Plusは134,800円、Phone13は11万円前後、Phone12は10万円前後。中古は省略。
M:ES
ES(第3世代)は62,800円。中古は省略。
端末ストレージ容量を選び方
Androidの場合、64GB〜128GBは十分ですが、G pixel/Proは256GBにしましょう。なぜかいうと、当然SDカードジャック無し。pixelシリーズ以外、256GB以上SDカードは十分といえますが、書き換え制限・寿命があります。
Phone12〜14の場合、256GB以上にしましょう。なぜかいうと、Phone12の64GBはものたりないので、今後2年以上の利用はきついです。また、128GBとしても、4K動画撮影(60fps)やスロー動画撮影はややもたないかも?
利用する端末ストレージ容量
64GB
AndroidやPhone12以前(Pro系以外)、iPad(Pro以外)など。容量はよいものの、高度なゲームや動画撮影・動画編集、アニメーション制作など入れてももの足りない気がします。あんまりゲームや動画編集、アニメーション制作などしない方はイラストお絵かきなどがおすすめ。
128GB
iPadPro(11インチ(第2世代以降)/12.9インチ(第2〜3世代以外)やPhone、Phone SE、Android、G pixel/aシリーズなど。多数のゲームや動画撮影・動画編集、音楽、アニメーション制作など容量はとてもよいものの、pixel aシリーズやPhone、iPadにとっては、YouTube、ニコニコ動画などの多数オフラインなど多数入れても容量はややもの足りないのかも?
256GB
高度なゲームや動画撮影・動画編集、アニメーション制作など、音楽やYouTube、ニコニコ動画などのオフラインなど多数に入れると十分といえるでしょう。よく使う方はおすすめ。
512GB
Phone11〜12Pro、Phone13以降、Android、iPadProなど。より容量が多いものの、15万円以上高い!
1TB
容量がかなり多いが、23万円くらいさすが高い!
ハイスペック、ミドルレンジ、ローエンド
以前のブログは書きましたが、どの性能が最適しているのかというと、
ハイスペック
10万円〜20万円くらい高額ですが、搭載しているデジタルカメラ並み高画質な写真・動画が撮れるし、3D作成ツールやクリスタ、新作のゲームが最適など高スペック高コスパです。ただ、初心者にとっては操作や多数機能があるので初心者にはちょっと難しい、上級者向けです。ハイスペックは上級者なので。
ミドルレンジ
5万円〜9万円くらい。性能はハイスペックより劣るが、機能が十分なので初心者向けとなっています。アクオスSenseシリーズやpixel aシリーズ、Phone SEなどを担当。アクオスSenseシリーズの方が上。性能はpixel aシリーズはアクオスSenseより劣るが、6a以降は5年間アップデートサポートがあります。Phone SEはカメラ性能は他のAndroidよりなかなか、画面が小さくてお絵かきアプリはやや描き心ちしずらいものの、ホームボタンがあります。あまりお絵かきアプリやゲームしない方はいいかも?
ローエンド
3万円以下。安いからといって性能と機能はミドルレンジより劣り、スペックが低く新作のゲームは動作も重く、アニメーション制作や3D作成ツールも低スペックなのでフリーズしたり、強制終了などなりがちなので初心者には向かない。シニア向け。
初心者には気をつけたいアプリは?
特にAndroidのPlayストアには、クリーナーアプリといった悪質なアプリが存在します。たとえば、ほうきマークやロケットマーク、ロボットなどといったクリーナーアプリ。クリーナーアプリは頼りになるからと言って、それをインストールしてしまうと、スマホの性能が低下してしまいます。また、ゲームや動画などの最中にせの警告がでるポップアップ通知、にせの警告ポップアップ広告が出て、×をタップしない限り操作ができない仕様。タップすると別のクリーナーアプリのPlayストアに誘導される。警告の通知など最適化やごみを捨てるなど、広告が出る。クリーナーアプリ沢山入れると、大量にポップアップ広告通知がでてしまい、バッテリー消費が大きく、スマホ動作が奪われてしまったりごみを撤去してしまうと、大切な写真なども削除されてしまうので(そういうの存在する場合)、絶対にクリーナーアプリは入れないようにしましょう。
ジャンクファイルアプリはFiles by Googleの方がおすすめです。
Appストアにはほとんどクリーナーアプリはなし。