ペーパーライク おすすめ度★
お絵描き用のフィルム。描き心地のよく、イラストが描ける。ペーパーライクフィルムの摩擦度は2種類があり、
・上質紙
イラスト用。摩擦度が上、ざらざらMAX。イラストが描けき安いが、摩擦が強過ぎてアップルペンシルのペン先が削りやすく、ペン先の消耗が大きい、ペン先交換が必要以外はおすすめできません。
・ケント紙
お絵描き用のフィルム。ちょっとざらざら。描き心地は上質紙より劣るが、摩擦弱めてペン先の消耗は控えるもので、描き安い。50%減のケント紙の方がよいかも。
ただ、ペーパーライクの欠点は、しばらく使うと画面が見にくくなって少し曇る。また、ゲームなどは向かない。長時間やると指が痛い。
ガラスフィルム おすすめ度★★★
光沢のもの。アップルペンシルで音がカチカチ、つるつるして描き心地はペーパーライクに劣るが、極細ペン先の方が良い。タッチ感触はスワイプなど、少し引っかかると感じる。ゲームでは、シューティングゲームなど難易度が少しずつ上がっていく他、音ゲーやっていると少し脂分がつく。ただ、個人としては暗いところ反射しやすい。画面はきれい。
ノングレアフィルム おすすめ度★★
光沢フィルムより少しサラサラ。描きやすいがペンシルでは摩擦は多少し、画面は少し減少する。ゲームの中心にはおすすめ。
光沢フィルム おすすめ度★★?
100均に売っていている。お絵描きとしてはつるつるして描きずらいが、アップルペンシルでペン先の消耗しにくい。しばらく使うと傷つくので、交換は必要になるでしょう。