お絵かきアプリ用ペンタブ種類はどれかおすすめか?

お絵かきアプリで使うペンタブ種類は

iPad

液タブ

板タブ

タブレットPC

とかデジタルお絵かきはいろいろあります。ペンタブは筆圧検知機能があるペンで絵が描けること。

iPad

iPadの種類があり、「iPad」「iPadmini」「iPadAir」「iPadPro」があります。別売りのiアップルペンシルの筆圧検知機能ペンで描けることができる。ただし、アップルペンシルに対応しているではないと注意。初心者でも使いやすい。

ただ、iPadはゲームよりお絵かきアプリが限られてしまいます。また、クリスタでは、PC版ソフトは買い切り出来るのですが、iPadスマホにとっては月額です。毎月は払わないといけません。もう一つは、サイズが最大12.9インチまで。また、スペックの問題があります?3Dツールなど絵やたくさんレイヤーつかうには重いです。また、スマホタブレット端末になるのでバッテリーの寿命があります。だいたい3年くらい。バッテリー交換はだいたい1万円くらい。新しいiPadなら買うか。

外で持ち運びできるが、モバイル通信機能がほとんどないので注意です。

液タブ

「液タブ」は「液相ペンタ振る」の略。PCにつないで絵を描く。そのことよくわかっていない人も多い。PCが必要。液タブ画面はPCの画面しかなく、タッチペンで操作でもいい。

よいPCならスペックを高くなりますしやすいで、安いPCはスペックが低いだけ。

良い点はPCの寿命なし(ノートパソコンは別)。悪い点はある程度PCの知識が必要だろう。また、選択肢が多すぎて、知識がないと失敗することも。

値段は2万円〜20万円くらい。

板タブ

板タブには液タブの画面がない。板タブで絵を描くとその動きと同じように画面に絵を描かれていくのが筆圧を検知するペン型マウスです。こっちもPCが必要。

タブレットPC

PCがいらないですがペンタブというよりパソコンです。画面が筆圧検知できるタッチペンに対応のタブレットPCのイメージだが、iOSAndroidではなくWindowsである。良い点は1台全部入り、持ち運び。

悪い点だが、キーボードがない台全部入りはお得って思っているのが大間違い。性能はく、10万円かのPC+液タブの性能はなく、いろいろな物を買うには40万円くらいする。外に液タブを持ち運びたい方の高級品だと思ってもいい。iPad同様バッテリーの寿命が短い。

Androidタブ

Android対応の筆圧検知できるペンタブあるが…。今回は解説しません。

 

おすすめでは

タブレットPCは、高級品なので、職場がよくかわるようなアクティブに活用するようなクリエイターさんのような持ち運び用。お絵かきするより職業向けと思います。そう理由以外はお絵かきのタブレットPCはおすすめしません。液タブは十分だろう。板タブもおすすめしません。板タブ利用のクリエイターさんも結局いると思います。ただ初心者では板タブは画面を両方見ながら描かないといけないし、絵を描く時間が掛かってしまうことも。しかし、これは肩こりや首動きなどの良くする健康向け。安い。

iPad液タブはおすすめ

おすすめでは、iPadは機会音痴はなく、持ち運び向け。また、メディバンなどもいい。液タブは絵の仕事や3Dツールやツール機能のある絵を描く向け。また、クリスタは液タブでやりすいと思います。

 

参考動画サイト:【ペンタブ種類おすすめ】液タブ・板タブ・iPadタブレットPC、どれが良いの?【選び方】