アナログや地デジ

アナログやデジタル放送の時代
(分かりませが、適当です)

〜1950年代
アナログ式放送

1960年代
カラー本放送

1970年代
音声多重

1980年代
衛星放送

1990年代
BSアナログハイビジョン

2000年代
BSデジタル放送開始

2003年
東京、名古屋、大阪を中心に地上デジタル放送開始
(地デジは、ハイビジョン映像で放送である)
(アナログは、16:9映像が左右サイドカットで13:9(4:3)放送される)

2006年
全国的地上デジタル放送
お出かけ用の「ワンセグ」開始

2007年
BSアナログハイビジョン放送終了

2008年〜2009年
画面右上に「アナログ」と表示

2009年7月〜
一部の番組をレターボックス式放送に移行
(レターボックスとは、4:3画面の上下に黒表示となり、全映像に16:9)

2010年7/5
地上アナログで放送される全番組をレターボックス放送に変更

(2010年7/4以前のアナログ 14:9(13:9)映像といった中間サイズカット(セミレターボックス)で放送されていた 特にNHKの番組など)

2011年
7/24昼、全国でBS•地上アナログ放送終了(被災地3県を除く)

(完全デジタル化する予定だったが…)
2012年
被災地である東北3県が、地上アナログ放送終了し完全デジタル化する予定