同意をしないと11月1日からLINEが2度と使えなくなってしまいます。必ず更新しましょう。ただし、古いスマホでは、LINEが使えなくなります。
iOS11以上、Android5以上が必要。
iOS10.3.4、Android4.4.4、LINEver.11.15.0未満のサポート終了です。スマホを買い替えよう。
そのとおり。
なんと、Pixel aシリーズに匹敵する初心者向けの最強のミドルスマホAQUOSsense8です。
機種対象
・ドコモ 62150円
・au ?
・UQ ?
・楽天 ?
・J:COM ?
シャープのオンラインストア 5万円以上
対象外
・Y!
sense8は、sense7とほぼ同じ。画面サイズは6.1インチ(iPhone15とPixel7aと同じ)。
カメラの数は前作と同じデュアルカメラですが、新たに手ぶれ補や高画素センサーとして画質が荒れなく光学2倍ズームに。
リフレッシュレートのなめらかさは最大180Hz。
・iPhone15Pro:120Hz
・Pixel8:120Hz
・Pixel7a:90Hz
ゲームなどなめらかさと感じますが、ちょっとゲームやりずらいだが…。ただし、バッテリー消費が減りやすい。バッテリー量は5000mAhに増えた。39時間の動画再生可能。
・iPhone15は20時間
スナップドラゴンは6Gen1
・高性能は前作より約30%チップUP
端末ストレージ容量:128GBのみ、前作と変わってないが、SDカードも対応し、大容量を増やすことも可能。
・ブルーライトを半減
あまり期待には注意!
本体の下にイヤホンジャックもあります。
今作もモノラルスピーカーなので残念。外部のステレオスピーカーが必要。
OSのアップデートは3回まで、セキュニティーアップデートは最大5年。
・AQUOSのセキュニティーアップデート2.5年の弱点を克服になって、ついに最大5年間に。
こうなると、Pixel aシリーズは脱落する予感しますが、2024年に発売するPixel8aに逆転されるであろう。
アイビスver.11アップデートにより、アニメーションの制作ができるようになった。
アニメーションのサイズは、1:1、3:4、9:16、カスタムです。縦向けや横向けによってできる。ただし、アニメーションのサイズが限られていて、無料では、1:1、3:4まで。プレミアムでは9:16、カスタムです。
1秒あたりのフレーム数は1〜30。
うごメモのようにアニメーションの制作。
ランキング1位に!PlayストアとAppストア2023年9月16日時点。
Good
ループアニメや漫画形式のようなうごメモ並み可能。うごピクより楽に描ける。
Bad
9:16とカスタム(自由に設定)はサブスクのみ。アニメーションメーカーとFolioscopeとプロクリの同様、音声や録音ができない。
複数レイヤーやサイズが大きいほどなど低いスペックほど重くなる。
8月くらい、メールなどお知らせがあった。
YouTube 及び、YouTubeMusic Premiumの月額プランが値上げるという。通常は…
YouTubeMusicは
980円→1080円
1180円→1280円
100円が値上げとなる。
iOSは…
YouTube:1550円→1680円
YouTubeMusic:1450円
となった。
ほかの音楽のアプリは
Apple Music:1080円、AWAやLINE MUSIC:980円、アマゾンMusic:通常1080円・Prime:500円。さすがYouTubeMusicはApple MusicとアマゾンMusic:通常の同様の月額である。
iOSでは、Appの内課金となってしまい、手数料が掛かりがちです。YouTubePremiumを利用するにはAppleギフトカードは最初は3000円購入→あとは1500円購入(7回)。クレジットが110円を切ったら、3000円購入のくりかえし。
YouTubeMusicは、値段1450円なので1500円超えないようにしたこところ。
うごピクの不具合がおきているので、アップデートが出るまで、お休みします。
理由は、描いていると、絵が点滅したり、一時消えたりなどで。
10月12日に発売されるGoogle Pixel8・Google Pixel8Proです。G3チップの高速。リフレッシュレートは120Hzなど。
Pixel8の値段は、とうとう11万円超えることになってしまいました。ハイエンドモデルですから。
128GB:112,900円
256GB:122,900円
※他店の値段は異なります。
・128GBの10万円
アーーーー
・画面サイズ6.4インチがでるのか?
ならず…。7(6.3インチ)より、8は6.2インチ。0.1インチにおちた。フルスクリーンディスプレイに。
・512GB
なし。
Pixel8Pro
・256GB〜512GB
ついに1TB登場。
・512GBは約17万円
17万円ではなく19万円。約19万円(189,900円)は超高額!
・128GBは出ない
でます。
・画面サイズ6.8インチがでるのか?
6.8インチはならず…。
前作と同じ6.7インチ。
・8Kビデオ撮影
・ビデオ撮影時の外部ストレージ
・48MPカメラ
iPhone15比べると…
・値段
256GBモデル
iPhone15ProMax:189,800円
Pixel8Pro:169,900円
・高額値段差
iPhone15ProMax256GBモデル:189,800円
Pixel8Pro512GBモデル:189,900円
こうなると、iPhone15ProMax256GBモデルは損してしまいます。Pixel8Pro512GBモデルはお得であろう。
iPhone15Pro128GBモデル:159,800円
Pixel8Pro128GBモデル:159,900円
iPhone15Pro並み高額の値段となっています。
Pixel8 128GBモデル:112,900円
Pixel8 256GBモデル:122,900円
iPhone15無印128GBモデル:124,800円
やはり、Pixel8 256GBモデルは少しお得であろう。128GBはiPhone15無印は高い。
おまけ
Google Pixel Fold
ギャラクシーFoldの同様の折りたたみスマホ。Google Pixelの折りたたみスマホといったうわさされて、うわさの通り折りたたみスマホに。Google Pixel Foldの値段は、253,000円の超高額!です。
・48MPカメラ
・G2チップ
など。
・高額値段差iPhone15比べると…
Google Pixel Fold:253,000円
iPhone15Pro1TB:234,800円
iPhone15ProMax1TB:249,800円
ギャラクシーFold5:?(数十万円くらい)
例えば、iPhoneにもFoldモデルが…。
Pixe8Pro・8無印はiOS並みサポート期間最大7年!
ついに、無印とProでもセキュリティーアップの期間は最大7年間に約束であり、2030年まで。さすがに、10万円以上を超えるなど要因であろうが。
iOS:7年
Pixe7以前:5年
AQUOSsense8:5年
ギャラクシーS21以降、A53以降:5年
AQUOSsense7以前:2.5年
1追記10/11
2追記10/16
Pro/ProMax
iPhone15が発売。購入した方はけっこういるようです。だが、
ProMaxの256GBは189,800円、512GBは219,800円、1TBは249,800円
Proの512GBは204,800円、1TBは234,800円
鬼のような超高額。たか過ぎて買いずらいと不安だと感じられますが、かなり強力なものです。
メリット
・4Kビデオ撮影で外部ストレージ記録
・USB-3.1の爆速
・軽量
・カメラ高性能
デメリット
・値段が超高額
「128GBのないMaxが19万円は高ーい!」
「こんなにかなりの高額で買うの、無理だ」
iPhone15/Plus
無印/Plusはやや高額ですが、Type-Cに変更され、充電速度が上がっている。
転送速度はUSB-2.0なので、ライトニング同様480Mbpsは変わっていないので、充電速度しか影響しない。
メリット
・充電速度
・48MPメインカメラ高性能
「そうか! ついに無印も48MPメインカメラの高性能か。」
デメリット
・USB-2.0までの転送速度がやや遅い
・60Hzリレッシュレートしかない
・望遠無し
「iPhone15無印/Plusといえ、USB-2.0だと?なにがみんなうれしいUSB-Cだ!?」
「なにがみんなうれしいUSB-Cはなんで、USB-2.0は転送速度が遅いじゃないの?」
©スクエニ 1994-1995
©アテナ 1998