今年、うごくメモ帳3Dの配信から1周年になりました。
旧うごメモは5周年です。
では、振り返ってみましょう。
2008年12月24日
DSi版「うごくメモ帳亅配信、うごメモシアターのサービス開始
旧バージョンでは機能が少なかったので、投稿作品が多かった。
2009年序盤
無差別通報が多発
4月頃〜
うごくメモ帳バージョン2配信
レイヤー、範囲選択、バックアップなど追加。また、うごメモシアターでは、チャンネル関連付け投稿やカラースターなど機能追加。
上級はクオリティが高い作品「棒人間バトル」や逃走中、マリオなどが人気。
2010年中盤頃
心無いうごユーザーへの悪コメ、丸コピなど増加。コミュニティーは悪化。
2011年頃
クオリティの高い作品が増える上、悪コメ、丸コピなど多発し、作者の引退が少なくなかった
2012年終盤頃
DSiの生産が終了し、新規ユーザーが少なくなり、心無いユーザーは悪コメ、丸コピ、荒らしなどが進んだ
クオリティ高いPV作品が人気。
2013年春
3DS版「うごくメモ帳3D亅のサービス「ワールドうごメモギャラリー」「フレンドうごメモギャラリー」の一部紹介。Nintendo Directにて発表
うごメモシアター、うごメモはてなのサービス終了が発表。だが、ユーザーは「うごメモ終了反対の作品」が大量に投稿された。
5月31日 うごメモシアター、うごメモはてなのサービスが終了
うごくメモ帳3Dは7月3日に配信予定が発表
6月下旬 うごくメモ帳3Dの配信予定は7月24日に延長
うごメモ3D
7月24日「うごくメモ帳3D」配信
だが、新規ユーザーが増加し、夕方頃サーバーエラーが発生。その後、「新人ランダム表示」「再生回数」など制限される
7月25日〜10月31日
エロメモ、3DSフレンドコード、コイン稼ぎなど多発。また、○○メモに気を付けてよう作品も増えた
投稿作品数100万突破。うごメモ3D開始してから1ヶ月後、スターコイン0、コイン9以下の作品が消え始め、投稿作品数が100万を切った
倍返しメモ増加
11月頃
フレンドうごメモギャラリーがサービス即終了
うごくメモ帳3Dバージョン1.1配信
新しい機能が追加。DLしなくても、作品詳細でレイヤー消し、パレット・紙色リセット追加
子作品マークを消し技を使い、丸コピが増加
自殺詐欺が発生
2014年1月頃〜
バージョン1.2配信
「変形」にある横、縦を伸ばしたり縮んだり、メモのページを素早く見るスライドバー追加(ワールドうごメモギャラリーでも可)。カメラ機能を使用したカメラアイコン表示された伴いカメラ機能を使用した作品はワールドうごメモギャラリーに投稿が出来なくなる。せっかく作ったのに作品が打ち切られた。また、カテゴリー「写真・実写」は消滅。これにより、ドナルドやキボクラ、キャラクター撮影、面白画像、YouTube画面撮影、漫画、エロ漫画、雑誌、アイドル歌手、スポーツ選手、エロ写真、文字撮影なども投稿しなくなった。その後カメラアイコンマーク消し方作品が投稿された。問題になっていた子作品マーク消し技が使えなくなった。
パズドラZや妖怪ウォッチなどパスワードメモ増加
ゲームソフトコードメモ増加
コインバグ、コインを付けて再生、
野々村氏のメモを使用した作品が増加
6月下旬
バージョン1.3配信
なが丸書けるなど追加。バージョン1.2以前は範囲選択で直線は意味が無かったが、バージョン1.3では「図形」の直線と「範囲選択」をいっしょに使うと、多角形選択ができる。ワールドうごメモギャラリーの更新
7月
エラーが発生
伴い長コメントが減少した。
7月24日
「うごメモ3D」1周年
8月頃~
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その後、どんな出来事だろうか?