2008年12月24日からうごメモがスタートした。
当時から始めた人は、人気であった。2012年序盤から始めた人もいて、1年たつと、うごメモが終わってしまったと、驚いた人がいると思いますね。
DSiの無料ソフト、うごくメモ帳のうごメモシアターが約4年で終了して、2ヵ月後、3DSダウンロードソフト、うごくメモ帳3Dで登場したうごメモ3D。
旧うごメモで比べてみると、書く機能が増えて、書きやすくなった。
インターネットでうごメモサービス、フレンドうごメモギャラリーとワールドうごメモギャラリーが2つに。フレンド同士で公開、閲覧できるフレンドうごメモギャラリーが登場した。
機能追加
うごメモ3D
・6色も使えるように
・各レイヤーが3つ、各レイヤーで2色ずつ
旧うごメモでは
上紙、下紙の2つ、黒、白、赤、青の内、2色しか使えない。
うごメモ3D
・変形も、拡大、縮小が自由自在に。また、回転ができるように。確認メッセージあり。
旧うごメモ
拡大2倍4倍…、縮小2/1、4/1…と変形だった。回転などできなかったり、上下左右反転のみ。
うごメモ3D
・普通に塗れる
・円が描ける
旧うごメモでは
円は描けなかった。反転とか使ってうまく描ける。円の素材の作品がダウンロードが出来た。
うごメモ3D
・倍速が0~10段階に
・SE4つ
旧うごメモ
倍速1~8、SE3つ
うごメモ3D
・カレンダーが無い
旧うごメモ
カレンダーにそのメモを登録すると、その日になった時に、メモを知らせてくれる。
・有料
お金を取るの!?(特に小中学生)
WiiUはあまり売れず赤字になっているのはネットで話題になった。それが原因だと思われる。
それに、投稿、DL、コメントはコインがいるの!?
コイン100枚って限られている。コメでチャットのペースが下がるらしい?
旧うごメモでは
無料で遊べることが出来た。2009年4月下旬頃、コメントでチャットというものが流行した。
インターネットから閲覧が出来たのはうごメモはてな。DSiを持ってない人も楽しめた。
うごメモ3Dでは、インターネットから閲覧が出来ず。
・打てる文字数は上限あり
・手書きに消しゴムが使えるように
・作品の説明文が書けなくなった
旧うごメモでは
手書きに消しゴムが無かった。失敗してしまうと、全部消して、1からやり直しだった。アイデアで手書き消しゴムを要望していたが、応じなかった。
各作品に作品説明するスペースがあった。
うごメモ3D
・マイルームの色やデザイン変えるのはないの!?(今年10月上旬以前まで)
・カラースター交換的なテーマは無いの?
旧うごメモでは
マイルームを好きなデザインに変えることが出来た。グリーンスターとか必要とされた。
50スターは作品投稿するとデザインが変化するものだった。
期間限定マイルームなどプレゼントくじ引いて当てるレアマイルームなどがあった。
マイルームでデザインを作るのをあった。
プロフィールを書くこと出来た。
うごメモ3D
通報がしやすくなってる
旧うごメモ
通報などまれであった。通報が簡単、DSiからの大人の作者が書く。まれに小中学生により通報をうけ削除され、うごメモを去った作者も少なくなかった。
うごメモ3D
・毎週のお題はない、定期的なコンテストとか…
旧うごメモ
毎週、お題が出て、そのチャンネルがもうけられた。
うごメモ3D
・チャンネルは無し
旧うごメモでは
はてな市民があれば、チャンネルを作って、関連作品を投稿したり関連付けが出来た。
こういうことです。以上。