DSiうごメモとうごメモ3D

うごくメモ帳うごくメモ帳3Dを比べ。

メモを書く
DSiシアターライブラリーに作品をダウンロードし、うごメモ3DDSiで描いたメモを書いて見ると、上下19ドット、左右27ドットが離れいるよね。メモ書く範囲で横27ドット×2、縦19ドット×2が増えたと思います。

メモを拡大・縮小する機能
Lボタンを押しながら、ズームイン、ズームアウトができます。細かい作業役に立ちます。

色は6色、色追加
前作は「赤」「青」「白」「黒」の中2色まで、3Dでは「黄」「緑」が追加し6色(上級では、各レイヤー2色まで設定)。

ページ上限
DSiで書いたメモのサイズ見ると、ページ上限が増えている。前作では、例えば、PVや棒人間バトルなどでは、スピード6、720以上ページで絵を描いていると、メモ容量が不足してしまい、1分までのBGMが1分未30秒前後しかなかった。ページは約250〜340。うごメモ3Dでは、容量が上がった。なおDSiシアターライブラリーで作品をダウンロードし、1ページつきに2色しか使えなかったものがゲージが余裕で大容量化だと思わる。カラフル絵の場合、ゲージがどんどん上がってゆく。

カメラ撮影
前作では、白黒画像をメモとして取り込む。3Dでは、ふでばこが普通では6色カラー画像をメモとして取り込み、上級はモノクロで撮影。機能を追加されている。

SE(効果音)
前作は3つ。3Dでは4つ

子作品マーク
前作では、うごメモシアターしか見られなかったが、3Dでは、メインメューで「みる」を選ぶと子作品マークが表示される。

AVIファイル
AVIで出力で保存すると、ニンテンドー3DSカメラで見れます。動画サイドでアップロードし、簡単に公開されます。

拡大・縮小
前作では、50%ずつ拡大・縮小され、3Dでは、なめらかで拡大・縮小されます。

回転機能
前作では機能がなかった。3Dではあります。

など機能があります。